約 174,978 件
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/703.html
( ^ω^)達が三国志大戦をするようです ( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――予告 ( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序 幕間1 因縁の対決―( ^ω^)vs( A`)― 師への挑戦―( ゚∀゚)vs/ , 3― 幕間・荒巻とジョルジュのその後 長編の幕間っぽいもの 宝の意地 因縁の対決、その弐 因縁の対決、その参 幕間2「悪夢の正夢?」 俺はもうDQNじゃない ネタでガチ、ガチでネタ 『驚け!』 “過去への決算” “今度こそ” “実力の差”
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen/pages/92.html
武将名 丁奉 官職 武官 兵種 弓兵 コスト 2.5 能力 武力8 知力8 征圧力2 特技 防柵 将器 遠弓術 防柵強化 征圧力上昇 計略 麻痺矢の大号令 呉の味方の武力が上がり、弓兵であれば矢を当てている敵の移動速度を下げる 必要士気7 武力+4 移動速度-? 効果時間7c Ver1.0.5A
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/21.html
264年 (景元五年→咸煕元年(魏) 元興元年(呉)) 皇帝 曹奐(魏) 孫休(呉) 三公 司徒: 司空: 太尉: 九卿 主な事件 正月十五日、魏の鍾会は成都に入った《三国志鍾会伝》 誕生者 死没者 鍾会(魏の相国鍾ヨウの子・戦死・享年40歳) 姜維(蜀の大将軍・戦死)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/724.html
【作品名】三国志大戦 【ジャンル】アーケードゲーム 【先鋒】張飛 -翼徳- 【次鋒】姜維 -伯約- 【中堅】雷銅 【副将】張姫 【大将】夏侯月姫 【共通設定・世界観】 格特殊能力欄の技(計略)については、士気の扱いなどが微妙なので一回しか使わない。 同名別カードの能力も流用しない 参戦キャラには部隊にかかる強化(号令、兵法による移動速上昇、車輪等)もなし ヴァージョンを超えての描写流用もしていない 一騎打ち、計略ムービー、撤退後の武将移動描写などから単体でも戦闘できると解釈 キャラクターは一騎討ちが起こる武将のうち、まず遠距離攻撃の落雷持ち(火計などは一人で出来ないので外した) 次に近接戦闘に持ち込める挑発持ちにした。(そうしたら蜀だけになった) コストが高いほど強いという設定はなかったはず(能力が高いとかならあったかもしれないが)なので選んだ順に上から並べた 裏面テキストや一人用のモードの台詞などはカバーしてないので使えそうな記述があれば足してもいいかも ほぼ三国志大戦2の描写 現実基準では馬は25m/sで走るそうです。 部隊:32騎の騎馬部隊程度の大きさ(数えました) 落雷の速さ:空(雲がある高さ)から落ちてくるのを自身と同程度の反応のキャラが避けられない程度 隕石の大きさ:部隊の幅と同じか少し小さいぐらい 部隊は4体*8体の長方形状でそれぞれ一匹分ずつぐらいの幅をあけていて 計略範囲には斜めでも入る計算をしているので 部隊一つ分で8√5匹程の長さの幅と解釈出来ます 【攻撃力】 全員刀などを持っており 隕石を7発落とすよりも倍以上強い象の突撃を6発まで耐えれる柵を一回の突撃で潰す部隊の突撃を受けても全く吹き飛ばない兵士達を地面に衝撃を与えて吹き飛ばせる奴の攻撃を武器で相殺できるほどの攻撃力を持つ (流星の儀式ムービー)(高武力象兵の攻城)(柵)(武力0陥陣営)(高武力に刹那の粘り*2)(超絶強化ムービー)(一騎討ち△) 【防御力】 中堅らの雷を何度受けても自身は絶対に吹き飛ばない 【素早さ】 反応は普通の馬の3.6倍の速さ(90m/s)(音速の1/4強)で方向転換や戦闘ができる奴と 至近距離で打ち合いができる程度(速度上昇計略*突撃状態の騎兵)(一騎討ち) 移動速度は馬に乗った鍛えた人並み 【先鋒】 【名前】 張飛 -翼徳- 【属性】 修羅の猛将 【大きさ】 馬にのった人並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】 長坂橋の仁王 相手が自身に向かってくる。弓をもつ敵が弓も撃たずに近づいてくる。限界まで近づいたら停止する。 範囲は自身を中心に部隊2つ分程の円形。 作中人間にしか使っていない(騎兵などは操る人間に掛けたとも考えられる) 時間は相手が停止してたとしても自分が近づいて戦闘できるほどはあるので、掛かったとしたら攻撃を数発は入れられるだろう。 おそらく精神的な干渉。 【長所】 相手が近づいて来る。 【短所】 頭が悪い。コストが軽いUC張飛の方が使いやすい。 【備考】 三国志大戦2【蜀026】のR張飛 【戦法】 長坂橋の仁王→こちらからも近づいて攻撃 【次鋒】 【名前】 姜維 -伯約- 【属性】 諸葛孔明の愛弟子 【大きさ】 馬にのった人並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】 共通設定並み 【特殊能力】 挑発:相手が自身に向かってくる。弓をもつ敵が弓も撃たずに近づいてくる。限界まで近づいたら停止する。 範囲は部隊3つ分程先を中心に半径が部隊1つ分程の円形。(自分の近くには撃てない) 作中人間にしか使っていない(騎兵などは操る人間に掛けたとも考えられる) 時間は相手が停止してたとしても自分が近づいて戦闘できるほどはあるので、掛かったとしたら攻撃を数発は入れられるだろう。 おそらく精神的な干渉。 【長所】 相手が近づいて来る。文武両道。 【短所】 孔明の遺志を引き受けたが、魏に勝てなかった。 【備考】 三国志大戦2【蜀010】のR姜維 【戦法】 近ければ普通に近づいて攻撃。離れたりするならば挑発して攻撃 【中堅】 【名前】 雷銅 【属性】 普通の将軍 【大きさ】 馬にのった人並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】 共通設定並み 【特殊能力】 落雷 隕石を7発落とすよりも倍以上強い象の突撃を6発まで耐えれる柵を一回の突撃で潰す部隊の突撃を受けても全く吹き飛ばない兵士達を一発で吹き飛ばせる雷を一度に3本落とす 雨が降っている環境で威力は上記の1.4倍(降雨) 予備動作として剣を空に投げる。(落雷ムービー) 投げるのに掛かる時間は、ゲーム内的には時間経過がないので反応相応としておく。 雷の速度の描写はないので現実相応。 雷を中心に部隊全体にダメージを与えられるほどの範囲に攻撃 雷が落ちる範囲は自身から部隊3つ分程先を中心に半径が部隊2つ分程の円形(落雷計略範囲ミニマップ)(自分の近くには撃てない) 【長所】 中武力、中知力。 【短所】 ドリフ。月姫と計略がかぶり、2では完全に上位互換の張姫が出現。 【備考】 三国志大戦(ver1.x)のNo.086 C 雷銅 【戦法】 距離をとって落雷を狙う。距離が取れないなら普通に攻撃。 【副将】 【名前】張姫 【属性】 張皇后 【大きさ】 馬にのった人並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】 共通設定並み 【特殊能力】 中堅と同じ 【長所】 父親に似てない。頑健さは受け継いだ。 【短所】 母親TUEEEE。夫YOEEEE。 【備考】 三国志大戦2【蜀061】のUC張姫 【戦法】 距離をとって落雷を狙う。距離が取れないなら普通に攻撃。 【大将】 【名前】 夏侯月姫 【属性】 曹操の腹心・夏侯一族 【大きさ】 馬にのった人並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】 共通設定並み 【特殊能力】 中堅と同じ 【長所】 張飛と巨大な壁を乗り越えた運命で結ばれた。 【短所】 正直張飛にはもったいない。 【備考】 某型月とは無関係のはず。三国志大戦2【蜀002】C夏侯月姫 【戦法】 距離をとって落雷を狙う。距離が取れないなら普通に攻撃。 参戦 vol.58 421-423,425,427,430 vol.58 825 格無しさん sage 2008/06/29(日) 11 23 25 三国志大戦考察 兵士の脚などを合わせて騎兵の横幅は75cmぐらいはあるはず 馬の長さを150cmとすると 12m四方の正方形 対角線は12√2≒17m 隕石の話題が出たが10mはありそうなので漫画スレ基準で核1.2発分*7*2*6≒核100発分 小さい山破壊ほどの威力はあるか。少なくともビル破壊規模では負けない。 中堅らの戦法は切ってから距離をとるに変更 落雷で倒せないなら再び近寄る (巨大生物の壁) ○Magic The Gathering 【先鋒】【次鋒】挑発はきかないが削り勝ち 【中堅】【副将】落雷でも倒しきれないが削り勝ち 【大将】分け 4勝1分 ○クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉 【先鋒】【次鋒】 でかすぎて挑発に入らないが削り勝ち 【中堅】落雷で倒しきれない。オナラ負け。 【副将】【大将】落雷でも倒しきれないが削り勝ち 4勝1負 ○Arc The Lad シリーズ 【先鋒】戦法勝ち 【次鋒】切って勝ち 【中堅】落雷3本で50mはカバーできるので倒せるだろう 【副将】落雷でも倒しきれないが削り勝ち 【大将】落雷でも倒しきれない、洪水では流されないだろう。分け 4勝1分 826 格無しさん sage 2008/06/29(日) 11 24 16 ○エンジェル・ハウリング 【先鋒】戦法勝ち 【次鋒】【中堅】移動速的に追いつけるので術者を切って勝ち 【副将】【大将】無抵抗路で分け 3勝2分 ○ガンガンヴァーサス 【先鋒】【次鋒】【中堅】普通に数回切って勝ち 【副将】反応に差があるか微妙なので射程の分いくらか不利か。負け 【大将】普通に数回切って勝ち 4勝1負 △(or×)VIEWTIFUL JOE 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】でか過ぎ分け。もしかしたら防御力不足で5敗かも 5分けor5敗 ○エンジェルフォイゾン 【先鋒】戦法勝ち 【次鋒】切って勝ち 【中堅】距離とる前に可逆の炎負け 【副将】【大将】先手取れるので切って勝ち 4勝1敗 △仮面ライダー電王 【先鋒】飛ばれ分け 【次鋒】削り勝ち 【中堅】雷を落とす剣を操られるか。距離とって分け 【副将】先手とられ時間破壊負け 【大将】飛ばれ分け 1勝1敗3分け 827 格無しさん sage 2008/06/29(日) 11 24 37 ×戦う司書シリーズ 【先鋒】【次鋒】因果抹消負け 【中堅】倒せない倒されない 【副将】夢想侵略負け 【大将】因果抹消負け 4敗1分け ×ブギーポップシリーズ 【先鋒】行動不能負け 【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】燃やされ負け 【副将】空間断裂負け 【大将】『停止』負け 4敗1分け ここから上は銃弾回避反応が多いので勝てない 戦う司書シリーズ>仮面ライダー電王=三国志大戦>エンジェルフォイゾン
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/73.html
<魏 221年> <蜀漢 221年> 221年 黄初二年(魏) 皇帝 曹丕(魏文帝) 皇后 (空位) 三公(魏) 呉王:孫権 太尉:賈詡 相國:華歆(前御史大夫) 御史大夫:王朗(前大理) その他の要職(魏) 太常:邢貞 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府:→ 大司馬:曹仁(前大將軍) 大将軍:曹仁(前車騎將軍)→(大司馬へ)/孫権 驃騎将軍:? 車騎将軍:曹仁→公孫恭(遼東太守) 衛将軍:? 地方官 荊州牧:孫権 主な事件 黄初二年春正月、天地の祭りと明堂の祭祀を行った。《三国志魏書文帝紀》 正月甲戌、狩猟を行って原陵に至り、使者を遣わして漢世祖に太牢を祀る。《三国志魏書文帝紀》 正月乙亥、東郊に朝日を祀った。昔郡國の人口十万人に満たない場合は年に孝廉一人を調べよとしていたが、格別優秀な者がいれば人口に捉われないと初めて令した。《三国志魏書文帝紀》 正月辛巳、三公の戸邑を分けて、子弟で各一人を封じ列侯と為す《三国志魏書文帝紀》 正月壬午、潁川郡に一年の田租を免じる。詔にはこの地は先帝が兵を起こし征伐を始めた地で、特に官渡の役の折には周囲が傍観していたにもかかわらず、丁壮は荷や戈を運び老弱は食糧を負うて道義を守ったからで、漢祖の秦中、光武の河內に等しい。《三国志魏書文帝紀》 三月、遼東太守の公孫恭に車騎將軍を加える。《三国志魏書文帝紀》 三月、初めて五銖錢を復す。《三国志魏書文帝紀》 夏四月、車騎將軍の曹仁を大将軍と為す《三国志魏書文帝紀》 五月、鄭甘がまた叛く。曹仁を遣わして討ち、之を斬る《三国志魏書文帝紀》 六月庚子、初めて五嶽四瀆を祀る《三国志魏書文帝紀》 六月丁卯、曹丕の夫人の甄氏が卒す《三国志魏書文帝紀》 六月戊辰晦、日食があった。有司が太尉を免じるように奏上すると、詔勅に曰く、災異の責は元首にあるのであって股肱にあるのではない。之より後は天地の災いがあっても二度と三公を弾劾することなかれ。《三国志魏書文帝紀》 六月甲辰、京師に宗廟が未だ完成していなかったので、帝は親しく武皇帝を建始殿に祀る。家族の礼のようであった。《三国志魏書文帝紀》 秋八月、孫権は使者を遣わし、合わせて于禁らを返還した。《三国志魏書文帝紀》 [魏]黄初二年八月丁巳、太常の邢貞に節を持たせて遣わし、孫権を大将軍と為し呉王に封じ、九錫を加えた。《三国志魏書文帝紀》 冬十月、楊彪に光禄大夫を授ける。《三国志魏書文帝紀》 冬十月、穀物が高騰し、五銖銭を罷める。《三国志魏書文帝紀》 冬十月己卯、大将軍の曹仁を大司馬と為す。《三国志魏書文帝紀》 十一月辛未、鎮西將軍曹真は将軍及び州郡の兵に命じて、反乱を起こした胡族の治元多、盧水、封賞等を討ち破る。斬首五万余級、獲得した生口は十万人、羊一百一十一万匹、牛八万頭、河西は遂に平らぐ。《三国志魏書文帝紀》 十二月、東に巡幸する。《三国志魏書文帝紀》 是歲、陵雲台を築く。《三国志魏書文帝紀》 この歳、曹叡を齊公と為す。《三国志魏書明帝紀》 誕生者 死没者 ▲PAGE TOP 220年<< >>222年
https://w.atwiki.jp/test3594/pages/87.html
呉 RR 詳細 カードイラストをクリックすると、大きいサイズで見ることができます(別ウィンドウ) RR RR+ RR++ SR(進) RR - 001 -【呉蜀の楔】諸葛瑾(ショカツキン) RR - 003 - 張昭(チョウショウ) RR - 004 -【海賊あがりの将】蒋欽(ショウキン) RR - 005 - 孫策(ソンサク) RR - 006 - 甘寧(カンネイ) RR - 008 - 大喬(ダイキョウ) RR - 011 - 魯粛(ロシュク) RR - 013 - 孫権(ソンケン) RR - 017 - 大虎(ダイコ) RR - 020 -【託された野望】孫権(ソンケン) RR - 022 - 織田信長×周瑜(オダノブナガ×シュウユ) RR - 025 - 黄蓋(コウガイ) RR - 027 - 孫堅(ソンケン) RR - 028 - 張昭(チョウショウ) RR - 029 -【盟を成す魅力】孫泰(ソンタイ) RR - 031 -【盟を成す武術】孫泰(ソンタイ) RR - 033 - 徐盛(ジョセイ) RR - 036 -【王の才覚】孫権(ソンケン) RR - 037 - 孫権(ソンケン) RR - 039 - 孫権(ソンケン) RR - 040 -【聖人君子】張紘(チョウコウ) RR - 042 -【迎撃の大将軍】周瑜(シュウユ) RR - 043 -【江東の出世頭】呂拠(リョキョ) RR - 044 - 韓当(カントウ) RR - 048 - 太史享(タイシキョウ) RR - 049 - 孫泰(ソンタイ) RR - 050 -【国士の風】凌統(リョウトウ) RR - 051 - 魯粛(ロシュク) RR - 052 -【望まれし王】孫権(ソンケン) RR - 053 - 大虎(ダイコ) RR - 054 - 孫権(ソンケン) RR - 055 -【玉入れの姫君】孫静(ソンセイ) RR - 056 -【若き勇将】凌統(リョウトウ) RR - 058 -【温泉姫】カン沢(カンタク) RR - 059 - 太史慈(タイシジ) RR - 060 -【武勇の極み】孫尚香(ソンショウコウ) RR - 061 -【陸遜の相棒】朱然(シュゼン) RR - 062 -【暗殺部隊】賈華(カカ) RR - 063 -【唯一の支え】呉国太(ゴコクタイ) RR - 064 - 凌操(リョウソウ) RR - 065 - 凌操(リョウソウ) RR - 066 - 凌操(リョウソウ) RR - 067 - 蒋欽(ショウキン) RR - 068 -【孫呉の支】張昭(チョウショウ) RR - 069 -【姫サンタ】周瑜(シュウユ) RR - 070 - 孫策(ソンサク) RR - 071 -【吉祥如意】陸遜(リクソン) RR - 073 - 魯粛(ロシュク) RR - 074 - 諸葛瑾(ショカツキン) RR - 075 - 張紘(チョウコウ) RR - 076 -【孫策の片腕】張紘(チョウコウ) RR - 077 - 張紘(チョウコウ) RR - 078 - 周瑜(シュウユ) RR - 079 -【孫呉の大司馬】呂範(リョハン) RR - 080 -【一枝の春】陸凱(リクガイ) RR - 081 -【第壱の官女】周姫(シュウキ) RR - 082 -【英雄】周姫(シュウキ) RR - 084 -【白金のメイド】周魴(シュウキ) RR - 085 - 韓当(カントウ) RR - 086 - 周泰(シュウタイ) RR - 087 - 太史慈(タイシジ) RR - 088 - 孫権(ソンケン) RR - 093 - 駱統(ラクトウ) RR - 094 -【世を射抜く矢】韓当(カントウ) RR - 098 -【侵攻の伏線】韓当(カントウ) RR - 100 -【英雄】周瑜(シュウユ) RR - 101 -【勝利の咆哮】張尚(チョウショウ) RR - 106 -【英雄】孫亮(ソンリョウ) RR - 107 -【猫耳娘】孫策(ソンサク) RR - 108 -【激昂の音色】甘寧(カンネイ) RR - 109 - 陸遜(リクソン) RR - 114 -【相思相愛】孫権(ソンケン) RR - 116 -【真・覚醒】丁奉(テイホウ) RR - 117 -【どじっ子サンタ】徐盛(ジョセイ) RR - 121 - 朱治(シュチ) RR - 122 -【純白の優等生】陸抗(リクコウ) RR - 123 - 周魴(シュウホウ) RR - 124 -【先陣を任されし者】凌操(リョウソウ) RR - 125 -【真・覚醒】凌操(リョウソウ) RR - 126 -【白金のメイド】周魴(シュウホウ) RR - 127 -【仁義に厚し名将】陳武(チンブ) RR - 128 -【花魁がしゃどくろ】甘寧(カンネイ) RR - 129 -【鎮圧の将】周魴(シュウホウ) RR - 130 -【一枝の春】陸凱(リクガイ) RR - 131 -【後の先の閃】太史慈(タイシジ) RR - 133 -【強激矢射】韓当(カントウ) RR - 135 -【英雄】黄蓋(コウガイ) RR - 139 -【真・覚醒】甘寧(カンネイ) RR - 140 -【ハッスル・プリンセス】周姫(シュウキ) RR - 141 -【うっとり思案家】孫尚香(ソンショウコウ) RR - 142 - 甘寧(カンネイ) RR - 143 - 陸抗(リクコウ) RR - 145 -【軍神】喬玄(キョウゲン) RR - 146 -【家庭的調理師】全ソウ(ゼンソウ) RR - 149 -【英雄】孫桓(ソンカン) RR - 150 -【猫耳娘】孫策(ソンサク) RR - 151 - 陸遜(リクソン) RR - 153 -【英雄】孫盛(ソンセイ) RR - 154 -【士気揚々】董襲(トウシュウ) RR - 156 -【真・覚醒】凌統(リョウトウ) RR - 158 -【英雄】孫策(ソンサク) RR - 159 - 呂拠(リョキョ) RR - 161 -【直情毘沙門天】カン沢(カンタク) RR - 162 -【賢なる軍師】顧雍(コヨウ) RR - 163 -【甘ちゃんな野心家】全ソウ(ゼンソウ) RR - 164 -【英雄】全ソウ(ゼンソウ) RR - 165 -【本好きダンサー】陸凱(リクガイ) RR - 167 -【軍神】喬玄(キョウゲン) RR - 168 -【強気な花見客】孫朗(ソンロウ) RR - 170 -【ボクっ娘拳士】虞翻(グホン) RR - 171 -【鎮圧の将】周魴(シュウホウ) RR - 172 - 蒋欽(ショウキン) RR - 174 -【月華の宴】孫泰(ソンタイ) RR - 176 -【英雄】黄蓋(コウガイ) RR - 179 -【軍神】孫桓(ソンカン) RR - 181 -【真・覚醒】甘寧(カンネイ) RR - 184 -【ハッスル・プリンセス】周姫(シュウキ) RR - 185 -【家庭的調理師】全ソウ(ゼンソウ) RR - 187 -【水着の危機】全ソウ(ゼンソウ) RR - 189 - 甘寧(カンネイ) RR - 192 -【食欲旺盛少女】留賛(リュウサン) RR - 193 - 祖茂(ソモ) RR - 194 -【水着の危機】大虎(ダイコ) RR - 198 - 甘寧(カンネイ) RR - 201 - 孫権(ソンケン) RR - 216 -【軍神】全ソウ(ゼンソウ) RR - 217 - 周瑜(シュウユ) RR - 219 - 陸凱(リクガイ) RR - 220 - 孫朗(ソンロウ) RR - 223 -【水着の危機】全ソウ(ゼンソウ) RR - 230 -【呉の大帝】孫権(ソンケン) RR - 231 -【気炎万丈】甘寧(カンネイ) RR - 236 - 孫権(ソンケン) RR - 243 - 大虎(ダイコ) RR - 250 -【掴み取る勝利】黄蓋(コウガイ) RR - 254 -【慶びの舞】諸葛瑾(ショカツキン) RR - 256 -【甘ちゃんな野心家】全ソウ(ゼンソウ) RR - 257 -【英雄】全ソウ(ゼンソウ) RR - 260 -【最後の助っ人】小喬(ショウキョウ) RR - 262 -【夢を抱いて】孫堅(ソンケン)
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/234.html
蜀軍武将 魏軍武将 呉軍武将 群雄武将 呉軍武将 3001孫権? 3002周瑜? 3003陸遜? 3004孫策? 3005甘寧? 3006孫尚香? 3007呂蒙? 3008孫権? 3009周瑜? 3010周瑜? 3011程普? 3012程普? 3013黄蓋? 3014諸葛瑾? 3015朱治? 3016朱治? 3017韓当? 3018韓当? 3019蘇飛? 3020蘇飛? 3021闞沢? 3022闞沢? 3023蒋欽? 3024蒋欽? 3025孫翊? 3026孫翊? 3027孫匡? 3028孫匡? 3029祖茂? 3030祖茂? 3031大喬? 3032小喬? 3033孫堅? 3034魯粛? 3035魯粛? 3036太史慈? 3037陸遜? 3038周泰? 3039周泰? 3040孫権? 3041孫策? 3042甘寧? 3043甘寧 3044孫堅? 3045周瑜? 3046孫尚香? 3047孫策? 3048太史慈? 3049孫策 3050孫翊 3051黄蓋? 3052陸遜? 3053呂蒙? 3054甘寧? 3055未実装? 3056大喬? 3057小喬? 3058陸遜? 3059太史慈? 3060孫堅? 3061諸葛瑾? 3062呂蒙? 3063程普? 3064周泰? 3065甘寧? 3066孫権? 3067黄蓋? 3068太史慈? 3069魯粛? 3070孫堅? 3071凌統? 3072祖茂? 3073徐盛? 3074張昭? 3075丁奉? 3076張紘? 3077呉夫人? 3078孫策? 3079周瑜? 3080甘寧? 3081周瑜? 3082甘寧? 3083孫尚香? 3084太史慈? 3085程普? 3086諸葛恪? 3087孫策? 3088呉国太? 3089呂蒙? 3090孫尚香? ライト? シルバー? ゴールド? シルバーEX? ゴールドEX? 小麗? 大鳳? SP? PayNetCafe?
https://w.atwiki.jp/kuroneko_miku/pages/109.html
三国志検定EX○× 三国志検定EX四択 三国志検定EX連想 三国志検定EX画面タッチ 三国志検定EX並べ替え 三国志検定EX文字パネル 三国志検定EXスロット 三国志検定EXタイピング 三国志検定EXキューブ 三国志検定EXエフェクト 三国志検定EX線結び 三国志検定EX一問多答 三国志検定EX順番当て 三国志検定EXグループ分け
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3337.html
ここではAC『三国志大戦』(良作)及び、Ver2.01のDS移植版である『三国志大戦DS』(劣化ゲー)を紹介する。 三国志大戦 概要 基本ルール 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 三国志大戦DS 概要(DS) 問題点(DS) 評価点(DS) 総評(DS) 三国志大戦 【さんごくしたいせん】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(LINDBERGH・Chihiro) 発売・開発元 セガ 稼働開始日 2005年3月15日(2015年1月16日ネットワークサービス終了) 判定 良作 概要 日本人に親しみ深い『三国志』をテーマにしたアーケードゲーム。 三国時代の君主となり、各国の武将を率いて敵の城の落城を目指す。 大きなバージョンアップと共に『三国志大戦2』『三国志大戦3』と呼び名も変化。 オンライン稼動はVer3.594まで(“さんごくし”の語呂合わせ)。 2013年6月28日のVer3.595が最後のバージョンアップとなっている。 2015年1月16日を以ってネットワークサービスを終了。現在は店内対戦および英傑伝のみプレイ可能。 基本ルール 1対1(相手はCPUか人間のどちらか)で行う対戦ゲーム。 それぞれのカードにはコストがあり、合計で8になるようにデッキを組む。コストの種類は1から3まで0.5刻みで存在し、基本的には、強いカードであるほどコストは重い。最大8枚登録する事が出来る。コストを使い切らずに登録したカードだけで対戦を始めることも一応は可能だが、純粋に損をするだけ。 コストの大きい武将のみを入れた「ケニア」(*1)や、それとは逆に低コスト武将を大量に入れて物量で押し切る「ワラワラ」といった構成も可能。 カードのスペックには「所属国」「部隊の種類」「武力」「知力」そして「計略」などが存在する。 「所属国」は大きく分けて「魏」「呉」「蜀」の三つだが、このいずれにも属していない「他勢力」も存在する。「魏」「呉」「蜀」以外の他勢力は後に増減していくのだが、ここでは割愛する。 各勢力それぞれに得意・不得意(例えば魏は『騎兵および計略「反計」を持った武将』が多いが、逆に『(蜀に多い)槍兵及び回復手段を持つ武将』が少ない)の傾向が存在し、これがデッキ構築時のコンセプトにもなっている。 同じ国(単色)の武将のみで構築されたデッキなら最大士気12となり、以下2国混合なら最大士気9、3つ以上だと最大士気6、と保有できる最大士気量が下がってゆく。士気を大量に消費する計略が使えなくなるため、勢力を超えて強いカードで組んだ際のデメリットは非常に強い。そこに目を瞑ってあえて2色以上で組むかどうかは、プレイヤー次第。 基本兵科として「弓兵」「槍兵」「騎兵」があり、これらは3すくみの状態となっている(弓→槍→騎→弓…のリング)。他に「歩兵」「攻城兵」などが存在。後のバージョンアップでは「象兵」なども現れた。 「武力」は攻撃力と防御力の両面に影響を及ぼし、高ければ高いほど有利となる。 「知力」は伏兵(後述)によるダメージ量や、計略の効果量・効果時間などに影響を及ぼす。こちらも基本的には高ければ高いほど有利。 一部の武将はそれ以外にも「特技」を持つ。 魅力:開戦時、士気が+0.5溜まった状態で開始できる。君主武将と女性武将が所有していることが多い。 防柵:自陣に置いた状態で開戦すると、所持武将の前に柵を設置することができる。味方は自由に通行できるが、敵にとっては邪魔地形となり、何度か部隊をぶつけて完全に壊さないと通過できない。 復活:兵力を失い撤退した際、普通の部隊よりも早く復帰できる。 伏兵:自陣に置いて開戦すると発動(*2)。通常時より移動速度が大幅に低下するが、敵から見えない特殊な状態となる。この伏兵部隊に敵が接触した瞬間、姿を表すと同時に、一度だけ彼我の知力差に応じて大ダメージを与えることができる。細かい条件でダメージを与えることなく解除されてしまう場合があるがそれは省略する。知力の高い武将が所持していることが多い。 勇猛:一騎打ち(後述)が発生した場合、有利に戦うことができる。武力の高い武将が持っていることが多い。 その他、バージョンアップで追加された特技が存在するのだが、ここでは省略させて頂く。 盤面に置かれたカードを移動すると、武将の部隊が動く。敵と接触すると自動的に乱戦状態になり、お互いの兵力が減ってゆく。減った兵力は味方城内に武将を戻すことで回復させることが可能。 合戦中、敵部隊と味方部隊が接触した際にランダムで「一騎打ち」が発生することがある。ただし一合戦に発生するのは最大2回までと決まっており、また「文官」と性格設定されている武将は絶対に一騎打ち状態にならない。 流れてくる5本のバーをタイミングよくボタンを押して止め、その判定結果で勝敗を決定する。負けた武将は現在の武力・兵力値に関係なく、即座に撤退となる。 特殊なアクションが存在する兵科も存在する。代表的なのは「騎兵」と「槍兵」。 「騎兵」は一定距離を止まることなく進み続けるとオーラのようなものを纏い、「突撃」状態となる。この状態では弓攻撃がほとんど効かなくなるうえ、敵部隊に突っ込むと「突撃」攻撃により大ダメージを与えられる。ただし「槍兵」の槍先に対して突撃してしまうと、「迎撃」されて逆に大ダメージを負ってしまう。 「槍兵」は乱戦状態でない場合、部隊の正面方向に大きな槍のオーラを出す。この槍先には攻撃判定があり、より広い間合いで相手の兵力を削ることができる。さらに先述の通り「騎兵」の突撃に対してこの槍先を向けると迎撃することができる。 「弓兵」は部隊を動かさずに止まっていることで、一方的に相手の兵力を削っていく遠距離攻撃ができる。 後に弓兵にもタッチアクションが設定されるが、ここでは省略する。 兵力がゼロになると「撤退」扱いとなるが、一定時間が経つと復活し、再び味方城内から出撃できるようになる。ゲームの勝利条件に「部隊の撃破」は(一部計略を使った時の特殊な状況を除いて)一切関係がない。 「敵城を攻撃し、敵城ゲージを削り」、ゼロにするか、99カウント後に自軍の城ゲージが敵軍の城ゲージを上回っていれば、自軍の勝ちとなる。 城には「攻城エリア」が存在し、相手の敵城エリアに部隊が入ると「攻城準備」状態となる。この状態では敵城から攻撃を受けつづけているということなので徐々に兵力が減ってゆく。敵部隊に邪魔されずに一定時間が過ぎると「攻城」が行われ、城ゲージを減らすことができる。攻城できる場所は正面門と城壁の2種類があり、正面門を攻撃した方が城ゲージの減りが大きい。 合戦開始から時間と共に士気ゲージが溜まっていく。計略を使いたい武将をタッチし、「計略」ボタンを押すことで士気ゲージを消費して計略を発動させる。 計略の種類は実に多種多様。上手く使ってこちらに優位な状況を作り出そう。 さらに、武将ではなく君主(プレイヤー自身)の必殺技として、「兵法」(Ver.3では軍師カード登録による『奥義』)が存在する。 あらかじめ合戦前に使いたい兵法を選び、1合戦中に1回だけ、任意のタイミングで「兵法」ボタンを押すことにより発動させられる。 Ver2時代にはMasterとなった兵法に「外伝」と呼ばれる追加効果が付くようになった。「左伝」「右伝」で効果がわかれ、効果としては小さいものだが組み合わせ次第で兵法の使い勝手を劇的に変える物も多い。 特徴・評価点 カードゲームにRTS・アクション要素を取り入れ、先発作WCCFでもあったカードの移動による操作をより強めたゲーム。カードを直接動かすことによって兵士を移動させたり、カードを「突き出す」ことで槍撃を行ったりといった直感的なカード操作を強く押し出したのはこれが初で、後発ゲームにも大きな影響を与えた。 三すくみの関係、象兵の存在、奥義・兵法など、エイジオブエンパイアやエイジオブミソロジーとの共通点が見て取れる。 シンプルな内容であるが多彩な武将による様々な計略・能力のお陰で深い駆け引きを楽しむことが出来る。 「兵法」は成長させることで効果が増したり効果時間が延長されたり、追加効果を付けることも可能。 Ver.2時代には「戦器」と呼ばれるアイテムも存在し、手に入れるとその戦器に対応したカードの能力が少し増し、また種類が多彩なためコレクション要素も強かった。 イラストは有名漫画家によるものが多く、ゲーム以外にもコレクションアイテムとして人気を呼んだ。 概ね武将のイメージをよく掴んでいる。三国志に馴染みのある人はもちろん、薄い人にも興味をそそらせる美麗な絵が多い。特に女性武将(大抵は誰かの妻だったりするのだが)の人気は総じて高く、名前をあげられると本作のイラストが頭に思い浮かんでしまう人も多いのではないだろうか。 特に王異、張春華、歩婦人(練師)などは本作以降の三国志モチーフのゲームにはほぼ確実に登場するなど、本作のおかげで日の目を見たといえる人物は多い(丁度『無双』と孫尚香のような関係性と言えるだろう)。 当初はCLAMP、川原正敏など講談社系列の漫画家が多かったが、3では高橋留美子や若杉公徳ら一ツ橋系列の漫画家も参加している。 中には罰当たりになりかねない強烈アレンジを施されている武将もいたりするが、それはあからさまな「ネタカード」として作られていることが分かりやすく、真面目に描かれている別レアリティの同名カードが存在することが多い。 ネタと真面目の中間層としてはこの時代にはまず無い筈の眼鏡のイケメンとして描かれことあることに「ここにいるぞ!」と叫ぶ風間雷太デザインの馬岱が有名か。 Ver.2以降はLE(レジェンド)カード枠として他の著名な三国志作品(『横山光輝三国志』『天地を喰らう』『蒼天航路』「レッドクリフ」など)とのコラボも存在している。 というか三国志でない作品からもどうみてもクラウザーさんな袁術や「あしたの」夏侯惇やどうみても島耕作な孔明(カード裏の説明すら島耕作仕様)もいたり、WARBEGINSでは『美味しんぼ』・『闇金ウシジマくん』・『伝染るんです』などが参戦した。しかしこれらのカードに対しては 既存の漫画のキャラに武将の名前を被せただけ という批判が多い。 レアリティの高いカードに強力なものが多いのは事実だが、きちんと頭を使って考えれば低資産でもそれなりに戦えるデッキを組むことが出来るのも魅力。 逆に言えば、R・SRといった高レアリティばかり入れていてもスキルが伴わなければボロ負けすることだってざらにある。実際、コモン・アンコモン縛りで全国対戦ランキング上位に食い込み有名になったプレイヤーもいる。 派手な演出も概ね好評だった。 今ではみんな見慣れてしまったが、最初期のインパクトは大きいものだった。特に「超絶強化」系の計略の演出である、群がる敵兵を回転しながら武器を叩きつけて一蹴する武将の格好良さは癖になること請け合い。一瞬スローモーションになるのもニクイ。 3D武将に関してはイラストとの乖離が激しいものもあり、批判も確かに存在したが、それもこのゲームの味として納得できてしまうところもあった。 賛否両論点 ゲームのバランス調整などでこまめなバージョンアップを行っている。 ただし、プレイヤーが望んでいたものとは違う調整が行なわれたり、調整の結果ゲームバランスが崩壊することもあったりするため一概に良い点とも言い難い。 例えば、Ver3.50→Ver3.51に変わった時に1.5コスト以下の攻城力が激減し低コスト多枚数デッキが大ダメージを受けた。 3は特にバランスが崩壊していた時期として知られる。詳しい点はこちらを参照。 一方で高コスト入り低枚数デッキは変わらず攻城力がありむしろ強化される事になった。 もっともこの手のゲームにおける終焉と言われる、強デッキの一元化が起こり辛く多様性を生んでいるのは評価できる。 初期作ゆえの対戦の荒削りさ 「1」を代表するテクニックとして挙げられるのが通称「槍ワイパー」。槍オーラによる攻撃は基本的に一定時間毎に武力に応じたダメージを与えるものだが、これは槍オーラに触れた瞬間にもダメージが入る。これを利用して「上下左右にカードを揺らしまくることで槍オーラの初撃ダメージだけを高速で与える」という戦法が確立し、乱戦などで移動速度が遅くなっている敵武将に瞬間的なダメージを与える手段として猛威を振るった。 このダメージは連突(*3)のそれを遥かに超えるもので、武力差で優勢だった場合された側は一瞬で兵力が蒸発するほど。象徴的な当時のフレーズとして「栄斗の程イクは武力4(*4)」というものが存在する。 このテクニック自体は多くのプレイヤーに「槍兵の特徴のひとつ」として受け入れられたものの、全国対戦ではラグありか否かでワイパーのダメージが大きく変わることがあり公平とは言えなかった。「2」以降は槍撃という形にとってかわられ、この戦法は消滅する。 後期と比べると「1」は全体的に計略の効果時間や範囲が凄まじく、食らった時点で負けがほぼ確定するデスコンボもかなりある。そのため良くも悪くも計略のウエイトが非常に大きいゲーム性だった。 問題点 プレイ料金が非常に高め 当初の1プレイ料金は300円で、全国対戦時は「勝った場合のみ」最大2回まで追加で進軍できる仕様で、負けるとそこで1プレイ終了になってしまう。勝って進軍しても、その際にも追加料金が発生する。 勝ち続けると進軍(コンティニュー)料金が安くなる(2戦目は200円、3戦目は100円)ため、プレイヤーは必然的に勝敗に物凄く拘ることになる。稼働当初は非常に人気が高く、台の順番を巡るトラブルなどが発生しやすかった。 Ver3.12から特別進軍というものが設けられ、1戦目に負けても2戦目がプレイできるようになったが、それでもまだ負けた時の損は大きかった。Ver3.59でようやく特別進軍の仕様が変更となり、勝敗に関わらず3戦目までプレイできるようになってこの点は解消された。 カメラワークの悪さ。 といっても、自分がプレイしている分には問題がない。問題なのは「全国対戦」や「店内対戦」などのリプレイ時。このカメラワークがコントロール出来ない上に見づらく、戦場のどこで何が起こっているのかが分かりにくかった。右上のレーダーを常に見ていないと戦況を把握できない。 戦術・タイミングの研究などにも非常に使いにくかった。後にセガは「演武場」という、公式で動画撮影をサポートするシステムを立ち上げ、動画サイトにも本作動画が多数挙げられることになるのだが、「第三者が見た時のカメラワークの悪さ」は最後まで改善されなかった。 総評 『稼働から10年もの間バージョンアップを続けながら存続した』という事実そのものが稀有なものであるだけに、大ヒットを巻き起こし、ゲーセンの在り方を変化させたという点では語るのに外せないであろう作品。 余談ではあるが、元スクウェア・エニックスの安藤武博が三国志大戦などがカードバトル系ソーシャルゲームの始祖であると言っているなど、他所にも大きな影響を与えた(*5)。 問題点もあったが、「自らの手で武将を操り、全国の対戦相手たちに勝利する」のはそれを吹っ飛ばすぐらいに楽しく、面白いものであったのは疑いようがない。 ネットワークサービスは終了となり、今後徐々に撤去が進んでいくであろうが、本作を懐かしく語る人も、また後を絶たないことであろう。 その後の展開 Ver2.01を元に『三国志大戦DS』としてDSに移植された。詳しくは下記。 姉妹作として戦国時代を舞台とした『戦国大戦』がある。 2012年3月にいわゆるアナログタイプのカードゲームとして『三国志大戦TCG』が発売された。 『三国志大戦3』後期にはTCGとコラボしたEXカードも登場した。 TCGの方は2016年4月27日発売の第16弾『運命の邂逅』発売をもって商品展開休止となった。 2013年以降、サービス終了の噂が常に囁かれていたが、とうとう公式に宣言が出された。2015年1月16日を最後にネットワークサービスを終了する旨が発表され、約10年に渡る歴史に幕を閉じることとなった。 ちなみに、ネットワークサービスの稼働日数は「3594」日。最終バージョンはVer3.595(*6)。 『三国志大戦3』終了から1年後、『三国志大戦』(2代目)が発表された。 早速2016年4月22日~24日にロケテストが開始された。2016年12月21日から『三国志大戦』(2代目)のサービスが開始している。 2代目のロゴに「4」に見える数字が乗っているので勘違いしやすいが、正式名称は『三国志大戦4』ではなく『三国志大戦』である。 三国志大戦DS 【さんごくしたいせんでぃーえす】 ジャンル トレーディングカードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 セガ 発売日 2007年1月25日 定価 5,980円(税5%込) 判定 劣化ゲー ポイント 『三国志大戦2』をコンシューマで再現8枚重ね槍無双対戦マナーの悪さ 概要(DS) アーケードゲーム『三国志大戦』(Ver2.01)をDSに移植した作品。 両手で動かすアーケード版と違い、タッチペンを使ってカードを動かしたり計略を使用する形で動きを再現している。 初回特典としてEX凌統(イラスト 小林智美)が付属している。 問題点(DS) AC版では両手を使っていたカード操作を、DS版ではタッチペン1本でまかなわなければならない。当然ながら操作面において限界があり、思い通りのカード操作は困難。 カードの向き変更には何故か十字キーを使うため、アーケードで強計略とされる「玄妙なる反計」やダメ計は狙いを定めにくい。 機動力の高い騎兵を複数扱うようなデッキはまともな操作が不可能とも言われている。 ハードの仕様上タッチスクリーンの2ヶ所同時操作が出来ない為、複数のカードを同時選択した状態でカード移動を行うリンク機能も搭載しているが、使い勝手は悪い。 また、カードが重なる(ACではその仕様上できない)のを利用して、1コストの槍兵8枚でデッキを組み、束になって槍撃で敵を薙ぎ倒す「8枚槍」が猛威を奮い、戦術もへったくれもない試合になる事も多い。 そして、対戦マナーの悪さも問題視される。 改造したデータで挑む輩もいれば(例としては兵法に付くことはないはずの外伝を使うなど)、負けそうになると切断して無効試合にする輩もいた。 切断を利用した対戦マナーの悪さはWi-Fiで対戦できるゲームの宿命ともいえるが。 初心者向けの配慮が少ない。 複数のカードを動かして、戦場の各所に目を配るのは初心者には難しい。が、最低限のチュートリアル以外はそれをするしかないため、「手軽に触れられるDS版から始めよう」と言う三国志大戦初心者にとっては、前述の操作面の限界もあって難しすぎる。 規模の小さなデッキでプレイ出来るステージなどがもっとあればよかったのだが。 自分のデッキと対戦できない こういったカードゲームでは、ライバルのデッキを再現して(人が操作しない都合上完璧じゃないにしろ)シミュレートしたり、テーマごとのデッキを用意して戦わせたり(例:魏対蜀、好きな武将オールスターVS有名武将オールスターなど)、そういった楽しみ方もあるものだが(*7)、それができない。 同時期のゲーム、例えば『JUMP SUPER STARS』などには搭載されているので、DSではできないとか需要がないなどということはないと思うのだが…。 評価点(DS) Ver2.01を元にしているだけあり、兵法外伝や戦器などの要素は完備されている。 逆に言えば、しっかりと戦器集めや兵法の成長を行えばWi-Fiで戦える環境にあるということ。 DSオリジナルのカードが何枚か存在している。 また「三国英傑伝」クリアでVer1時代の排出停止カードをゲットでき、ある程度ならVer2のカードの代用もできる。 Ver2.01以降のものに関しては収録されていないが、カード図鑑(あるいは画集)としても使える。 総評(DS) 「三国志大戦」の内容を再現しようとした努力は窺える。 しかしゲーム内容もありカードの方は高値で取引された一方、特典カード無しの通常版が値崩れを起こした。 1年半後、Ver3をベースに『三国志大戦・天』が発売されるのである。
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/145.html
三国志検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て